みっつずつ・・・みっつずつ・・・(詠唱)
四麻及び三麻の雀聖1以上が出場可能な予選は8/17~8/19の3日間で行われ、成績上位81名が本戦に行けます。
目標は1位-2位-3位を(3-2-0)か(4-1-0),(4-0-1)あたりです。打数は20局~30局前後。
ここから何か熱い試合だった牌譜とか載せて検討みたいな感じにしたかったんですけどこれぞと感じられる試合が特になかったので、全体通しての感想だけに留めます。
和了する人は即リーチかけて先行っちゃうし、自分も序盤は大体置いてけぼりだった印象でした。
・参加人数について
W雀聖が約500人から600人、実際参加が300人前後と予想していたのですが
これが4連ラスと+2位のどん底みたいな成績なのですが、242位ということで
参加人数は大体250人~300人以下ぐらいだと推測できますね。
意外とみんな頑張っておる。やはり雀聖1が多かったです。
・自分の最終結果
8/18(22:00)現在の順位なのですが、46位で終わりました。
最終戦まで4連トップで来てて最後の最後で2位で終わってしまいましたね。
そして4連トップの内デカトップが77000点前後が1回で残りは43000~50000前後なので精算点も200は越えなかったとだけ書いておきます。
ただ最後の2位が36000点(-2pt)ぐらいで終了出来たので、これは割とありがたい気がします。
やはり5連トップ者が上位30人前後と仮定して、残りの51席が自分みたいな1位×4、2位×1の人だと思うので、1回でもラスってしまうと結構厳しいラインだと思います。(参考として1位×3、2位3位1回ずつで132位)
これは来年行われるであろう双聖戦のボーダーも参考になると思います。
例外としてデカトップ(70000点以上)で大体60以上貰えるのでこれを2回ぐらいやれば1回ラスでも通りやすそうな感じしますが恐らく一部の人でしょう。
まとめると
(5連勝)か(デカトップ2回、1位2回、ラス1回)か(1位4回、2位1回)以上を目指して次回頑張りましょう。
・感想
三麻の大会は初めてだったのですが、やはり面白かったですね。
段位戦だと押せない牌もこの大会だったら全然押せる展開が多かったので(大体それで放銃しましたけど)
今回17戦したのですが、やはり先制和了が失点を一番回避する方法なので牌効率が最低限必要ですかね。あと運。
もし本戦通ったら、対戦相手や本戦の仕組みなど前回同様書いていきます。
漏れたら初戦で国士を1回上がったので役満賞(多分ガチャ単発券1枚)だけ貰えるなら貰って終了ですかね。