昔から悩んでいた子の平和ドラ３を曲げるのか曲げないのか判断基準を確立したかった編。

500戦というと、大体「運：実力」の割合が「４７：５３」ぐらいだと言われているのでほぼ同列。 運だけで勝っている(負けている)とは言えないし、じゃあそれが実力なのかと言われると一概にそうとも言えない微妙なラインですね。

前半戦でトップ抜けの条件が厳しくなった後半戦です。

ミスばっかりだった前半戦の紹介。

みっつずつ・・・みっつずつ・・・（詠唱）

今回はオーラス前の基本的な立直判断。 最近地獄から蘇ってきたakochanも見ていきます。

最近では魂天の数も増えてきて、今更ダブル雀聖というのも薄味にもほどがありますが、これも一つの通過点として残しておくことにします。

ver2.1へ進化して初の検討

今回は一向聴の進行で迷った場面から。一向聴というと、1枚入ればテンパイという状況ですが何も考えずに欲しい牌が入るのをただ待っていればいいと言われると実はそうでもない。

NAGAの検討はニコニコチャンネルで入会後ポイントが付与され、使い切っても使い切らなくても翌月にはリセットされるそうです。雀魂の場合カスタム牌譜を使うのですが、大体3から4半荘ぐらい500円で検討できます。

今回は天鳳特上南10段を出してる最強AIことNAGAに自分の牌譜を検討しながら、ミスを炙り出していきます。普段気が付かない打牌も多々あったので、麻雀強くなりたいという人はオススメ。

今回は後半戦を紹介。前半戦では3位だったので、連対以上は必須となります。 サムネは使いまわしで、対面と上家だけ入れ替わってます。

いよいよ始まった双聖本戦。 今回は前半戦と後半戦に分かれる2回戦を行うので、前半戦を紹介します。

大会戦には積極的に参加してたわけではありませんが、短期間でトップを出し続け上位に入るのは実力があるだけでは足りず、今回は実力以上の結果を出せたのは間違いないでしょう。

3連トップを取れたは良いが4戦目が一番大事だったりする。 何であれ親番で上がるのが重要。

この時点では3連トップを取り順位が41位でこの時点で予選突破の目があったので、即座の更新を一旦辞めました。 これを含め残り3戦すべてトップの記事になります。

奇襲とは、本来の基本と違う動きや打牌をすることによって、場を捻じ曲げる行為である。

北家は嫌だ。北家は嫌だ。北家は嫌だ。

東場よわよわマン・・・

愚形先制立直！愚形先制立直！愚形先制立直！

そろそろ運だけ欠陥クソランダム発動してきたか？いやまだか・・・

雀聖１以上の強敵が揃い、段位ptも減らない王座の間みたいなものなので今回はちまちまと要所だけ書いていきたいと思います。なるべくコンパクトに。

久しぶりの更新。 ラスを引くと230pt～引かれる仲間入りをしたので、これまでの成績とか細かい経緯とか客観的に見ていきます。